25日に給料の支払いが多いのはなぜ?皆さまはどうですか?

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

毎月の給料は25日です、munejyukaです。

皆さまはどうですか?

自分で商売されておられる方は関係ないかもですね…

 

 

先日、なぜ毎月の給料日が25日なのか今更ながら疑問に思ってしまいました。

1日とか月末とかの方がわかりやすいのになぁって思ったのですが。

 

どうでもいいことなんですが、めちゃくちゃ気になったので調べてみました。

 

 

 

 

25日に給料日が多いのはなぜ?

 

 

毎月の給料日が25日という会社が多いと思います。

それはなぜなのでしょうか?

 

調べてみたら、以下の理由が有力とのことです。

 

手作業で経理作業をしていた当時、月末から月初にかけては請求対応や入金作業などに追われ、給与計算に取りかかれるのが毎月10日過ぎだったからですそのため、毎月15日を締め日にして給与計算を行い、25日に振り込むというサイクルが定着した”

 

 

なるほどですね。

 

1日や月末に給料を振り込むとなると、請求対応や入金作業と重なってしまうのでタイヘンだということですね。

 

人手は限られていますもんね。

 

 

今でもウワサでは、どこぞの某大企業さんは、支払いが毎月5日で、土曜日だろうと日曜日だろうと5日だということです。

それに合わせて取引き会社さんは対応をしなければいけないらしいです…

 

怖い話ですね…

 

 

そんな会社の相手をしなければいけないので、社員の給料どころではないですよね…

 

 

 

 

 

 

日にちを変えようと思えば変えれるのでしょうけど

 

 

日本では、現在でも25日が給料日だという会社が多いと思われます。

 

これだけパソコンやインターネットが普及しているのであれば、給料日を25日から変更することも可能ではないかと思われます。

 

それでも未だに25日が給料日だという会社が多いのは、変更するのが手間なのか、もしくは本当に25日を給料日にすることのメリットが多いということなのかもしれません。

 

真相は闇の中ですが…

 

 

25日が給料日だというのが悪いことでも何でもありませんので、どうってことはないのですが、あまりにも25日が給料日だという会社が多いのはびっくりです。

 

外国の会社はどうなんでしょうね??

 

機会があったら調べてみたいと思います!

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

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