足るを知るとはどういうことか?求めすぎるのはよくないことか?

こんにちは、munejyukaです。

以前より時々耳にすることばに、

”足るを知る”

という言葉があります。
なんとなくイメージでは理解しているつもりですが、人にきちんと説明できるところまで理解していなかったので、調べてみました。

よく使われるのは、”現状がすでに十分に満たされている!”ということに気付きましょうという意味

色々なシーンで使われるこの、”足るを知る”という言葉ですが、よく使われる内容として、

今の状態がすでに十分足りているということを知りましょう

ということです。

 

中国の偉人、老子の言葉にでてきているのが語源

”足るを知る”の語源は、中国の偉人で老子という人がいるのですが、その人の言葉のようです。

その言葉の中では、

自分は何を持っているのかを知ることが真の豊かさである

と解釈されています。
どういうことかというと、

自分が持っているリソースにどれだけ素晴らしいものが備わっているのかを理解することができれば、より豊かに生きることができる

ということです。

 

 

あれも欲しい、これも足りないはダメ

自分が今、持っているものがどれだけ素晴らしいものがあるのかということに気付けば、あとはそれを使って行動するだけです。

あれも欲しい、これも欲しいと考えるのはNGです。

また、時間が無いから出来ないとか言うのもNGです。

自分には今、何があるかをきちんと理解して、外的な要因を全て排除することが

足るを知る

ということだと思います。

 

 

欲求し過ぎるときりがない

少し話しがずれるかもですが、あれもこれもと欲求し続けると、きりがないということです。

もっともっととなると青天井で、ゴールが見つかりません。

なので、いつまで経っても幸福感を得ることが難しくなりますよという理論です。

 

さらなる高みを目指すというのは”有り”

足るを知るという言葉の観点からすると、今の状態をベストだと捉えて、できることをやるべきです。

現状の自分のスキルではまだ無理だ

とか、

今やっていることが落ち着いたら取り掛かろう

という発想ではあまりよろしくないですよということです。

ただ、別の観点からすると、今の状態に満足しきって努力をしないというのはダメだと思います。

現状維持はマイナスと同じ

とよく言われます。

ですので、足るを知るのはいいことですが、飛躍を求めて努力するということは必要なことです。

スポーツで例えると、日本のプロ野球選手がメジャーリーグを目指しているといえばわかりやすいでしょうか。

日本のプロ野球で素晴らしい成績を残した選手が次々とメジャーリーグに行かれています。
野球界の最高峰であるメジャーリーグを目指すのは、ごく自然なことなのかもしれません。

自分がどこまで通用するのか?しないのか?

という新しいチャレンジです。

こういうチャレンジは見習いたいものです。

 

まとめ

足るを知るという言葉の意味を少しでもご理解いただけましたでしょうか。

座右の銘にしたいような意味深い言葉です。

この言葉を忘れないように、日々過ごしていけたらと思います。

お互いに、頑張りましょう!!

※老子の本です。興味のある方は是非!

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