ご覧いただきありがとうございます。

 

節目の日は気になります、munejyukaです。

父の日とかバレンタインデーとかは気にならないのですが…

 

 

２０２３年も６月が終わりました。

ということは、１年の半分が終わったということになります。

 

 

もう半分。

 

まだ半分。

 

 

皆さんはどのように感じられますでしょうか？

 

 

 

２０２３年は３６５日ある

 

 

では、２０２３年はいったい何日あるのか？

 

気になったので調べました。

 

 

２０２３年は、

 

３６５日

 

あります。

 

 

 

そこでもう少し調べてみました。

 

２０２３年１日１日から約半分の１８２日後というのは、

 

７月１日

 

でした。

 

 

ですので、

 

７月２日が２０２３年の１８３日目

 

です。

 

そして、

 

７月３日が２０２３年の後半最初の日

 

ということになります。

 

そうなんです。

 

 

 

…

 

今日が２０２３年後半のスタートです！

 

 

 

 

２０２３年の残り１８２日をどう過ごすのか？

 

 

ということで、２０２３年は残り１８２日です。

 

くどいですが、

 

 

１８２日もあると考えるか？

 

 

１８２日しかないと考えるか？

 

 

 

皆さんはどうですか？

 

 

どうせならプラス思考でいきましょう！

 

 

１８２日しかないという危機感も必要だとは思います。

 

なので、マイナスの感情は全て排除して、自分の都合のいいように取り回したいですね！

 

 

皆さまにとって、ステキな１８２日となりますように！！

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！