ご覧いただきありがとうございます。
メジャーリーグは好きです、munejyukaです。
特に肩の強さに驚愕します!
MLB、メジャーリーグは現在シーズンオフです。
そのシーズンオフのニュースに欠かせないのが移籍の話題です。
今回は、かなりの大型契約のニュースが入ってきました。
ロサンゼルス・ドジャースのショート、トレイ・ターナー選手がフィラデルフィア・フィリーズに移籍するということです。
詳しく確認してみたいと思います!
フィリーズとの契約内容は?
今回、ターナー選手がフィリーズと契約した内容を確認します。
契約年数が、
11年
で、契約金額が、
3億ドル
で、日本円にすると、
約410億円
とのことです。
…
何から話ししましょうか?
っていうくらいの大型契約ですww
現在、29歳のターナー選手。
11年契約ということは、
40歳(又は41歳)までの契約
ということになります。
ホンマに40歳までショート守るの??
って思うのは私だけでしょうか?
どう表現したらいいのかわかりませんね!
金額の方ですが、11年で410億円ということは、年俸にすると、
約37億円強
ということになります。
今日のニュースで、阪神タイガースの近本選手が、約1億7000万円というニュースが出ていました。
単純に比べるのはいけませんが、それにしてもちょっと差があり過ぎですね…
丸一個ちゃうやん!
って、こういう時に使うんでしょうね!!
ターナー選手はどんな選手?
ここでは簡単に、ターナー選手とはどういう選手か、確認しておきたいと思います。
ターナー選手は、
スピードがある、強打のショート
という表現がいいのではないかと思います。
2018年に盗塁王、2021年には盗塁王と首位打者のタイトルを獲得しています。
2022シーズンはホームランも21本打っていますので、ヒットだけの選手ではありません。
しかも、サイクル安打を3回も達成しています!
この内容だけで、どれくらい素晴らしい選手なのかがわかりますよね。
個人的にはドジャースに残るのかなと思っていたのですが、フィリーズに移籍となりました。
まとめるとぉ~
・ドジャースのトレイ・ターナー選手がフィリーズに移籍
・11年で総額3億ドル、日本円で約410億円の契約
・年俸にすると約37億円強
今回は、フィリーズに移籍したトレイ・ターナー選手のニュースを確認しました。
それにしても、改めて、年俸が37億円って凄いですね!
日本のプロ野球では2億や3億円でオオオォ~ってなっていますが…
ターナー選手は、2023年3月に行われる、ワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)にアメリカ代表として出場する予定です。
もしかしたら、ターナー選手を目にする機会があるかもしれません。
来シーズンも、ターナー選手に注目していきたいですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
※たまにキャッチボールがしたくなるときってありません?そんな時のためにグローブを買っちゃいましょう!
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