Hallo、Es ist munejyuka。

来年に開催予定のサッカーのワールドカップ、カタール大会。

そのアジア最終予選の組み合わせ抽選会が７月１日、マレーシアのクアラルンプールで行われました。

その結果、日本はグループＢに入りました。

そのグループＢでの対戦相手を確認したいと思います！

グループＢに同居したのは、オーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナム！

Ｗ杯最終予選組み合わせ抽選の結果、日本と対戦するのは以下の５ヶ国です。

・オーストラリア

・サウジアラビア

・中国

・オマーン

・ベトナム

ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）が発表したランキングを基にポット分けされて、グループＡと抽選により振り分けられた結果です。

この結果をみて単純に思ったのは、

またオーストラリアか！

またサウジアラビアか！！

Es kann etwas später zu Stau kommen,。

オーストラリアがアジア予選に入ってきたのが、２００５年。それ以降のワールドカップの予選ではずっと同じ組に入って激闘を繰り広げてきました。

そんなオーストラリアとまた同組になりました。
またまたと言っていいのでしょうか…

サウジアラビアとも前回大会の最終予選で同組となっていますので、またやん！といった感じが強いです。

試合は２０２１年９月２日（木）からスタート

今回の最終予選は、２０２１年９月２日（木）から始まります。

どれも気が抜けない試合となるのは間違いないのですが、山場になると思われるのが、３試合目と４試合目です。

３試合目は１０月７日にアウェーでサウジアラビアとの試合があり、１２日にホームでオーストラリアとの対戦があります。

アウェーのサウジアラビア戦はいつも苦労しますし、その後日本に移動して強敵オーストラリアと対戦しなくてはいけません。

オーストラリアもオマーンでの試合のあと、日本に移動してくるので、条件は似たようなものになると思いますが、ここでどれだけポイントを稼げるかがキーとなってくるような気がします。

日本の試合日程をまとめておきます。
※左側がホームです。

２０２１年９月２日（木） ・日本 対 オマーン

２０２１年９月７日（火） ・中国 対 日本

２０２１年１０月７日（木） ・サウジアラビア 対 日本

２０２１年１０月１２日（火） ・日本 対 オーストラリア

２０２１年１１月１１日（木） ・ベトナム 対 日本

２０２１年１１月１６日（火） ・オマーン 対 日本

２０２２年１月２７日（木） ・日本 対 中国

２０２２年２月１日（火） ・日本 対 サウジアラビア

２０２２年３月２４日（木） ・オーストラリア 対 日本

２０２２年３月２９日（火） ・日本 対 ベトナム

グループＡのチームの確認

もうひとつのグループ、グループＡのチームも確認しておきます。

グループＡは、

イラン、Korea、ＵＡＥ、イラク、シリア、レバノン

wurde。

中東の国ばっかりやん！

というのが素直な感想です…

韓国は、何回中東を行ったり来たりするのでしょうか…
最後の方は慣れてきているのかもしれませんね。

auch、連戦がある際に、中東勢が１試合目が韓国、２試合目がホームとなるとしんどいですよね。

Beispielsweise、イラクですが、初戦が韓国でアウェーで試合をしたあとに、２戦目でホームでイランと戦います。

イランは１試合目はホームでシリアと試合をして、２試合目にアウェーでイラク戦となります。

こうなると、イラクとイランのどっちがコンディションが有利かは明確でしょう。

こういったところも、最後にもつれてくると影響してくるかもしれませんね。

観ている側としては楽しいのですが…

本大会出場の条件は？

Ｗ杯カタール大会へ出場できる条件を確認します。

Gruppe A、Ｂで各組１位と２位のチームは無条件で出場が決定です。

各組３位になったチームでプレーオフを行い、勝ったチームが大陸間プレーオフを行います。

プレーオフはプレーオフで観ていて楽しいのですが、すんなり２以上になってすっきりと出場を決めたいですよね。
プレーオフの期間に本大会を想定した強化試合を組むこともできますので。

Zusammenfassung

・Ｗ杯カタール大会のアジア最終予選の組み合わせ抽選が行われ、対戦相手が決定

・日本は、オーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナムと同組

・初戦は２０２１年９月２日からスタートして、２０２２年３月２９日まで

日本から見たら、前回大会の予選と同じような組み合わせとなりました。

どこが相手にしろ、何が何でも勝ち進んでカタールに行きたいですね！

カタール大会の次のワールドカップは出場国を増加しようという動きがあります。

Damit、

痺れるような予選というのはもしかしたら今回が最後になる可能性があります！

心して、試合を観たいと思います！

１試合くらいはスタジアムで観たいなと思っていますが、新型コロナウイルスの影響もありますので、難しいのかもしれませんね。

Hang in there、日本！！

Bitte bis zum Ende lesen、Dankeschön!