There are two types of knowledge, "what can be said" and "what cannot be said".

Hello、munejyuka。

先日読んだ本に

知識にはふたつの種類がある

と書かれてありました
見た瞬間はどういうこと?となりました

読みすすめていくといい内容だったので忘れないようにここに書いておきたいと思います

知識にはふたつの種類がある

その本の内容によると知識にはふたつの種類があり

言葉にできるもの

And

言葉にできないもの

があるとのことでした

なるほどなと納得しました

言葉にできるものは本や参考書等の書籍のようなものをイメージするとわかりやすいですね

言葉にできないものは体験したことや勝手に体が動くようなことです

泳ぎ方の本を読んだだけでは泳げない

その本にはわかりやすい事例として

泳ぎに関する本を読んだだけでは泳げない

と書かれていました

納得です
確かに泳ぎ方の本を読んだだけでは泳げません
手や足の動かし方の知識を得ることは可能ですが実際に水の中で手足を動かしてやってみないと泳げるようにはなりません

これはみんながわかっていることですが意外と忘れがちなことなではないでしょうか?

本を読んだだけでわかったつもりになっている

ということはありませんでしょうか?

本を読むことが目的ではありません

本を読んで実践してより良くなる

のが目的なはずです

ここが大事だと感じました

重要な知識は実践を通して得られるもの

続けて書いてあったのは

言葉にできるほうの知識を過大評価する傾向がある

is what they said。

What does that mean、

言葉にできる知識にはあいまいなところがないのでどうしても過大評価してしまうとのことです

言われてみればそうかもしれません

本の内容は間違いない!という固定観念が少なからずあるのも事実だと思います

So、書かれた文字に畏敬の念を抱く過大評価するのはやめた方がいいということです

重要な知識は実践を通して得られる

about it。

このことを忘れないように日々の生活を送ります!


that's all。

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