自分を変革するのに覚えておきたい2つの言葉!

こんにちは、munejyukaです。

自分を変えるのはなかなか難しいと思います。大人になればなるほど、考えが固定してしまって、自分というものが確立されてしまうからなのかなと思います。”がんこじじい”という単語があるのはそのせいでしょうか。

それでも自分を変えたい、やりたくないことをやらないようにするには何かを変える必要があります。

今回は、行動すべきだということを表す2つのことばを紹介したいと思います。

まずは崖から飛び降りて、落ちながら翼をつくる

作家のレイ・ブラッドベリさんの言葉です。

自分を信じて最初の1歩を踏み出すときの心構えとしての言葉です。

自分の目標を達成するのに完璧なタイミングや状況などないということです。自分に対して特別なサインを待ち続けるあまり、やるべきことをやらないなどということは決してあってはならないということです。

心に響きませんか?

いろいろと言い訳を並べてやるべきことをやらないというのは、社会人の方なら少なからず思い当たるシチュエーションがあるのではないでしょうか。

港に停泊していれば船は安全だが、船はそのためにあるものではない

今いる場所から自分のたどり着きたい場所へと向かおうとすると恐怖心が沸き上がってきます。

その恐怖心に従って逆のことをすると、もっと恐ろしいことになってしまうということです。

それは何かというと、

自分の望む人生を送れない

ということです。

覚悟を決めて自分がなるべき姿になる唯一の方法は、安全地帯を離れ、自分には出来ると信じて行動することです。

 

アクションを起こそう

失敗したらどうしよう?

なんて考えはダメですよということです。どうせ今の状況、やりたくないことをやり続けるのは既に失敗しているのと同じと考えることも出来るからです。

このまま失敗し続けますか?

っていうことです。

この2つの言葉を忘れずに頑張っていきましょう!!

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