靴の寿命

”靴はその人の将来を映すもの”だなんていう言葉が好きです、munejyukaです。

今回は通勤に使っている革靴の事なんですが、2015年6月に購入した革靴がほぼアウトの状態になりました。1年と3ヶ月くらいです。雨の日に履くと右足がぐちょぐちょになります。基本、雨の日用に履いていたというのもありますが、要するに寿命です。

靴底も擦り減ってトゥルットゥルになってます。修理してということはほぼ不可能ですのでまた新しいのを購入という事です。

よく、何万円、10万円~20万円する靴を買って大事に履いて、かかとが擦り減ってきたら修理して何年も履いてるから結局は元取れてますだなんて話しがありますが、これって本当なんですかね?実際に修理にもお金がかかっているんですからね。修理代で新しい靴が買えちゃったりするわけで…

それでもいい靴を履くと重厚感があって、シャキッとするのは間違いないところですし、大事に履こうとする意識も働きます。ですので、あながち間違いではない気もしますが、20万円の靴で元を取ろうとするのはどうなんかなと思いましたので…

まあ、しっかり稼いでいい靴買って、自分に栄養を与えていきたいなと思いますです。足元をみられないように…

IMG_7446

IMG_0647

IMG_0958

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください