ご覧いただきありがとうございます。
競馬は以前は必死にやっていました、munejyukaです。
今は年に数えるほどですねぇ。
先日、何となくJRAの2024年の開催日程が気になりました。
どうしてかはわかりませんがww
気になったら落ち着かなくなったので、ちょっとだけ調べてみました!
2024年のJRAは1月6日から
まず最初に気になったのは、2024年はいつから始まるの?ってことでした。
調べてみると、2024年のJRA開催は
1月6日(土)
からでした。
もちろん、この日は、
京都金杯と中山金杯
が行われます。
JRAは毎年金杯からですよね!
金杯を当てて、
金杯で乾杯!
が夢ですね!!ww
阪神競馬場がスタンドリフレッシュ工事を実施
2024年のJRAのレーシングカレンダーを見ていると、阪神競馬場の開催が少ないことに気付きます。
調べてみると、阪神競馬場がスタンドリフレッシュ工事を実施されるそうです。
毎年、阪神競馬場で開催されるGⅠでいうと、大阪杯と桜花賞は2024年も阪神競馬場で開催されますが、宝塚記念、阪神ジュベナイルフィリーズ、朝日杯フューチュリティステークスは京都競馬場で開催されるようです。
私は阪神競馬場には何回も行ったことがありますが、とても観やすくて大好きな競馬場です。
どんな感じで新しくなって完成するのか、今からとても楽しみです!
その他の気になる情報
2024年のスケジュールをさーっと見ていて、他に幾つか気になったところを紹介しておきます。
・祝日を利用した3日間開催は3回
JRAは祝日が土、日と繋がっているときに、3日間開催を実施することがあります。
その3日間開催が2024年は3回あるようです。
1月6日(土)~8日(月)、中山と京都
9月14日(土)~16日(月)、中山と中京
10月12日(土)~14日(月)、東京と京都と新潟
3連休でお休みが取れて競馬好きの方にはもってこいの企画ですよね!
・夏競馬の最終12レースは午後6時30分頃の発送
ここ数年、夏の猛暑が問題となっています。
競馬界も例外ではありません。
競走馬は暑いのが苦手と聞きます。
ですので、2024年から真夏の暑さ対策として発送時間をずらす方針とのことです。
気温の高い時間帯の午前11時30分頃から午後3時10分頃まではレースを休止するとのことです。
ですので、その日の最終レースは午後6時30分頃に発送になる予定とのことです。
競走馬にとってはいいことだと思いますので、こういう改革はたくさん実施して欲しいですね。
2024年のJRAを楽しもう!
今回は、2024年のJRAの開催日程とニュースを確認しました。
阪神競馬場の工事は出来上がりがどうなるのか楽しみですね。
今でもじゅうぶん綺麗だと思うのですが、また綺麗になると思うと期待感しかありませんよね!
とりあえずは、年末の有馬記念から金杯へどう繋げていくのか!
その前にジャパンカップもありますね!
いろいろと楽しみしかありません!
2023年の終盤と2024年もJRAでしっかり楽しみたいなと思います!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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