乾電池は使い捨てか充電式か?充電式の電池の普及がすすんでいます!

こんにちは、munejyukaです。

日常生活において必要なもののひとつに乾電池があります。

最近はUSB充電式のものも沢山販売されていますが、まだまだ

単三電池や単四電池はリモコンや懐中電灯等によく使われています。

 

ただ、購入する際に気になるのが、使い捨てのものにするか充電式にするかということです。

それぞれのいいところ等を確認しておきたいと思います。

使い捨て乾電池のメリット

最初に、使い捨ての乾電池のメリットについてです。

・値段が安い

・すぐに使える

まず、値段についてですが、アルカリ電池はかなり単価が低くなっています。

100均ショップでは4本110円は当たり前です。6本110円の商品もあったかと思います。

寿命については、使うところによって違いがあるのでここではふれませんが、110円で4本買えたらノー問題です。

また、電池切れになったときはサッと使えるというのは充電式では対応できないところです。

皆さんのおうちにも単三電池や単四電池が3~4本、常備されておられるのではないでしょうか?

 

充電式乾電池のメリット

次は、充電式乾電池のメリットについてです。

・乾電池を買いに行く手間が省ける

・エコ

充電式乾電池を1回買うと、乾電池を買う回数は劇的に減少します。

なぜなら充電して何回も使えるので。

これは大きなメリットですよね。何かのついでに買っておこうと思っても、つい買い忘れたりするものなので、買いに行く必要数が減るというのは精神的にいいことだと思います。

また、充電式乾電池の方がゴミの量が減ります。

確実にエコですよね。

 

まとめ

使い捨て乾電池と充電式乾電池のメリットについて考えました。

それぞれ、メリットとデメリットがあるかと思います。

最近は、充電式乾電池もあちこちで売られています。

先日はIKEAさんでも充電式の単三電池が売られていました。

そう考えると、基本は充電式乾電池を使って、予備として使い捨て乾電池を持っておくという方法がいいのかもしれません。

避難アイテムのひとつにもなりますしね。

 

それぞれのメリットを上手く活用して、気持ちよく使用できたらなと思います。

 

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