Hello、munejyuka。
何かを成し遂げようとするには、思い切って足を踏み出して、そのあとはコツコツと努力するのがいちばんかと思います。
皆さんはどう思われますでしょうか?
サッカーで例えると
こういう話しはよくスポーツで例えられるのですが、今回はサッカーを例に出してみます。
サッカーで先に2点取られたとします。
2点とられたからといって、サッカーのルール上、3点シュートというものがありません。
So、1点ずつ返していかないといけません。
実際は1点取るのも難しいのですが。
それでも難しいからといって引き下がるわけにはいきません。
とりあえずは1点を取りにいくということです。
コツコツと。
これ以上失点しないように注意を払いながら、1点を返しにいくわけです。
難しいミッションですが、このようにトライするしかないのです。
これはなかなか的を得ていると個人的には思います。
少しずつ、相手を見てスキを逃さずに一矢報いるのです。
もし、1点を取ったら、相手はヤバい!となります。
そして2点目を取ろうものなら、もうペースはこっちのものです。
実際のサッカーの試合では、よく2-0から2-1になった時がいちばん危ないとされています。
実生活においても参考にしたい内容です。
アメリカンフットボールに例えると
もう一つ、スポーツで例えると、アメリカンフットボールを例に出したいと思います。
アメリカンフットボールは相手の陣地に攻め込んで、最終的に目的地(エンドゾーン)にボールを運ぶスポーツです。
その敵陣へ攻め込むには、大きくわけて2つあります。
ボールを持って走るランニングプレーとパスを投げてキャッチするパスプレーです。
パスプレーは一気に敵陣に攻め込むことができるのですが、いかんせん確率が悪いです。
しかもパスプレーばかりだと、ディフェンスに読まれてしまいます。
Early September 2021、基本となるのは、ランニングプレーです。
ボールを持って、地道に前へ進んでいくのです。
決して華やかではないですが、1回のプレーで3ヤードから4ヤード、5ヤード出ればもう最高です。
こういうランニングプレーが出て始めて、パスが活きてきます。
コツコツと。
いいように解釈して書いてみましたが、いかがでしょうか。
華やかなプレーは見た目も派手に映りますし、称賛の対象となりやすいです。
それでもその華やかなプレーの影にはそれまでの布石や地道な努力があるからこそなのです。
特殊な才能がある方はその才能を活かしていけばいいのですが、
そうでない場合は、地道にコツコツと努力と改善をし続けるしか方法はないように思います。
And、その内容が自分にとって苦にならないものであれば尚一層、継続できると思います。
each other、let's do our best! !!
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