やりたいからやるではなくやる価値があるのかどうかで判断する!

Hello、munejyuka。

特に仕事においてなのかもしれませんが
やりたいからやるというのではなくやる価値が本当にあるのかないのかで
判断することが必要ではないかと思います

このことについて書いておきたいと思います

得意不得意または好き嫌いで判断してはダメ

of course、得意不得意があるのでこれは自分が得意なのでやりますということも
ありなのですがそれが結果に反映されない内容であればやらないほうが
いいと思います
自分が不得手なことでもやる価値があるのであれば歯を食いしばって無理矢理でも
やらないといけないんですなぜなら結果が伴うものなので

以前に会社の同僚のある人が自分の顔見知りの慣れ親しんだお客さんに
積極的にアポイントを取りまくって訪問していました
その方は特別なお客さんでもなくただ彼が話しをしやすいというだけの方です
それはそれで価値のある内容なのかもしれませんが私からすると
もっと他にやらないといけないことがあるのになという感じでみていました
他で打ち合わせする仕事もありまわす書類も山ほどあるのになと
いう思いでした

自己満足といいましょか本当に価値のあることをやらないと
後々しんどくなるのは明確です

誰もが陥ってしまう可能性がある

もちろん私も同じような体験をしています
あれこれとやることが次から次へとまわってくるとそれをこなすのに精一杯になってしまい本当にやらないといけないことなのかどうかの判断基準が鈍るというかあいまいになってしまいます
そんなときこそ一旦立ち止まってやる価値があるのかどうかということを
ゆっくり見つめ直す必要があります

お互いに頑張りましょう!

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