こんにちは、munejyukaです。
先日、2022年に開催されるサッカーのワルドカップ・カタール大会の大陸予選が気になったので調べてみましたが、今回は来年に開催される東京オリンピックの出場国はどうなっていたのか調べてみました。
ホンマやったらもう開幕してたのにね…
16チーム中、まだ決まっていないのは北中米カリブ海地域の2チームのみ
東京オリンピックの男子サッカーに参加するのは16チーム。そのうちまだ決まっていないのは北中米カリブ海地域の2チーム。
さすがに今年開催されることもあって、出場国がほぼ出揃っていましたね。
決まっている出場国は、
開催国の日本。
アジアは韓国、サウジアラビア、オーストラリア。
南米はアルゼンチン、ブラジル。去年、広島で日本をけちょんけちょんにやっつけたコロンビアが出れないんですから、南米は厳しいですよね。
ヨーロッパはスペイン、ドイツ、フランス、ルーマニア。イタリアでもイングランドでもなく、ルーマニア。凄いですね!
オセアニアはニュージーランド。
アフリカはエジプト、コートジボワール、南アフリカ。南アフリカは3月に京都と親善試合をする予定で、観に行く予定だったんですが… 残念です。
あと1年、楽しみに待つぞ!
オリンピックのサッカーは23歳以下という年齢制限があります。例外として年齢制限のない選手、よくいうオーバーエイジの選手は3人選出出来ます。
今回は1年延期されたということで24歳以下という制限になったということです。この緩和は個人的にはよかったと思います。
現代サッカーではこの年代でもクラブで主力として活躍している選手も多数います。
日本でも、昨日、谷晃生選手がJ1デビューを果たしました。凄いですね。
今シーズン、ガンバから湘南へ移籍したのですが、このニュースを聞いた時はなんでかな?と思っていました。ガンバはU23でJ3を戦っているのでそれでもいいのではないかと思っていました。
実際、ガンバU23のJ3の試合では控えのGKがいない状態が続いていますから…
それでもこうやって試合に出れたのですから凄いとしかいいようがありません。何とか試合に出続けて欲しいものです。
話しがそれましたが、あと1年、楽しみに待ちたいですね!
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