めちゃくちゃ飛んで、とんでもない記録を作ったというところでしょうか。ジャンプの小林陵侑選手がW杯で10勝目をあげました。
もう凄いというしかありません。いつもより大きいジャンプ場で、1回目は224m、2回目は234mとびっくりするような数値で優勝しました。飛び過ぎですよ、たぶん。
ジャンプ競技は見ているとドキがムネムネしますよね、あの緊張感。たまらないです。ちょっとタイミングがずれたりしただけで記録が大きく変わるんですからね。選手はどんな気持ちで競技しているんでしょうか。
それにテレビで見ているとあれは飛んでるというよりは落ちてるという感覚のように思えるのは私だけでしょうか。絶対に自分では出来ない競技です。
これからも残り試合を頑張って欲しいです。ケガにはじゅうぶん注意して!!
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