ご覧いただきありがとうございます。
お盆休みまで2週間くらいでしょうか、munejyukaです。
待ち遠しくされておられる方も多いのではないでしょうか?
お盆休みは毎年長い渋滞が発生します。
今年はコロナ明けということもあり、かなり長い渋滞が発生するのではないかと予想します。
そんな長い渋滞が予想される2023年お盆休み。
阪神高速さんがホームページで、お盆休みの渋滞予測を発表されていました。
内容を確認したいと思います!
長い渋滞が予想されるのは神戸線!
阪神高速道路の渋滞のメッカといえば、神戸線です。
神戸線の西行き、東行きともに平日、休日関係無く渋滞が発生しています。
今回、阪神高速さんが発表されたお盆休み期間中の渋滞予測の中で、
神戸線の渋滞が凄いことになる
との内容があります。
その内容によりますと、
東行きの渋滞のピークは、8月12日(土)の17時頃
とのことで、
西行きの渋滞のピークは、8月11日(金)の8時~10時頃
とのことです。
特に、西行きの渋滞のピーク時には、第二神明道路にかけて
約33kmの渋滞
が予想されています。
あくまでも予想ですが。
30kmを超える渋滞なんてどんなんでしょうね…
時間をずらして利用しよう!
今回の阪神高速さんのお盆休みの渋滞予測発表は、渋滞予測と併せて、
渋滞回避のお願い
も記載されています。
要は、渋滞が予想される、朝の8時頃から11時頃までの利用をやめて、午後13時以降に利用してくださいとのことです。
通常、阪神高速神戸線の西行き、西宮から京橋間の所要時間は約10分とのことです。
それが、渋滞のピーク時になると、
40分~50分かかる
とのことです。
たまりませんよね!
やってられないですよね!!
単純に時間がもったいないです!!
ですので、お盆休み期間中に阪神高速を利用される皆さま、一度出発時間等の変更を検討されてみてはいかがでしょうか!
※阪神高速さんのホームページはコチラ
まとめるとぉ~
・阪神高速さんが、2023年お盆休み期間の渋滞予測を発表
・神戸線の東行きのピークは8月12日の17時頃
・西行きのピークは11日の朝8時~10時頃
・利用時間をずらしてくださいとのお願いも
今回は、阪神高速さんが発表された、2023年お盆休み期間中の渋滞予測について確認しました。
神戸線以外にも、阪神高速はあちこちで渋滞が発生しています。
守口線の大阪市内方面行き、東大阪線の西行きと東行き、池田線の大阪市内方面行き等々…
特に東大阪線の西行きは、朝の8時から10時くらいまではほぼ渋滞しています。
恐らく、お盆休み期間中の前半は渋滞すると思われます。
ですので、時間をずらして利用するというのは”あり”だと思います。
個人的には、どうせなら、
めちゃめちゃ早い時間に利用する
のがいいと思います。
どうせ行くのなら早めにという考えです。
前日早く寝て、翌日に早起きするのがベターかと思うのですがどうでしょうか??
とにもかくにも、
皆さまにとってステキなお盆休みとなりますように!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
※携帯トイレがあれば、高速道路で急に渋滞に巻き込まれても安心です!特に小さなお子さまがおられる方は幾つか車に載せておきましょう!!
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