2021年8月15日 日曜日の朝 近畿地方の高速道路の渋滞情報 渋滞よりももっと注意しないといけないことが…

こんにちは、munejyukaです。

社会人の方はお盆休みという方も多いのではないでしょうか?

そんなお盆休みの日曜日の朝、近畿地方の高速道路の状況を確認しました。

いつもの”あの”区間は渋滞しているのでしょうか?

 

 

2021年8月15日の朝、近畿地方の高速道路の状況

2021年8月15日、朝7時過ぎの近畿地方の高速道路の状況を確認しました。

確認したところ、

 

渋滞なし

 

でした。

この夏の時期に週末、休日は必ず渋滞している湯浅御坊道路の下りも、今日の朝7時頃は渋滞していませんでした。

 

 

それよりも…

今日に限っては、渋滞を気にするよりも、もっと注意しないといけないことがあります。

8月12日から継続的に大雨となっている地域が多く、近畿地方も雨が続いています。

その影響で、

 

新名神の神戸JCT~高槻ICの区間が上下線とも通行止め

 

になっています。

また、

 

舞鶴若狭道の綾部IC~三田西ICの区間が上下線とも通行止め

 

になっています。

 

どちらの区間も、通行止めの規制原因が、

 

 

なんです。事故とかではなく、雨が原因で通行止めになっています。通行止めになるくらい雨が降った、降っているということなんです。

 

こんなことってあります??

 

って書いてしまうくらいびっくりしています。

それくらいの大雨が続いているという状況です。

 

近畿地方は今日の午後には雨がやみそうな予報にはなっていますが、どうなるのでしょうか…

 

 

まとめ

・2021年8月15日朝、近畿地方の高速道路は渋滞なし

・新名神、舞鶴若狭道で上下線とも、大雨のため通行止めの区間があり

 

2021年8月15日の朝は、渋滞が発生しているのを確認している場合ではありませんでした。

大雨の影響で高速道路が通行止めになっているのはびっくりしました。

短時間で短い区間だけであれば時々通行止めはありますが、今回のこの通行止めはびっくりです。

 

気象情報をこまめにチェックして、安全な行動を心掛けたいなと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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