Hello、munejyuka。 MLB、メジャーリーグが開幕して約1ヶ月半が経過して、各チームとも40試合前後を消化しています。 レギュラーシーズン162試合のうち約4分の1を終えた時点での順位を確認しておきたいと思います。 各チームの順位を確認~アメリカンリーグ さっそく、各チームの順位を確認します。 まずはアメリカンリーグです。 East district:R sox、Yankees、Blue Jays、Raise、オリオールズ 中地区:W socks、Indians、Royals、Tigers、ツインズ 西地区:Athletics、Astros、Mariners、Rangers、エンゼルス アメリカンリーグの最高勝率はWソックスです。名将ラルーサ監督率いるWソックスが勝率622で快進撃を続けています。 最低勝率はツインズです。勝率は333です。ツインズは正直まさかという結果です。マエケン投手が所属しているツインズですが、投手陣の調子があがってきていないようです。 大谷選手やトラウト選手が所属するエンゼルスは勝ち星が伸びずに、西地区最下位です。今後の巻き返しに期待したいですね! リンク ナショナルリーグの各地区の順位は? 次はナショナルリーグの順位を確認します。 East district:Mets、Phillies、Braves、Marlins、ナショナルズ 中地区:カージナルス、ブリュワーズ、カブス、レッズ、パイレーツ 西地区:Giants、Padres、Dodgers、D Bucks、ロッキーズ 最高勝率はジャイアンツの605です。これもいい意味でのサプライズですね。先発投手陣に勝ち星が付いているのが高勝率の原因でしょうか。 最低勝率ロッキーズの385です。こちらも投手陣の調子があがってきていません。なんとか投手陣の奮起を期待したいですね。 メッツの調子がいいですね。このまま突っ走ることができるのか、注目です。 その他・序盤戦のニュース ・エンゼルスのアルバート・プホルズ選手が契約解除 ・レイズの筒香選手もメジャー契約を解除 ・大谷選手が2刀流でフル活動 ・ダルビッシュ投手も好調をキープ いちばんびっくりしたのは、プホルズ選手の契約解除でしょうか。超のつくスーパースターも41歳ですので… 筒香選手はマイナーで調整してメジャー昇格を目指すか、他球団と契約するかですが、どうなるのでしょうか。 まとめ 2021シーズンのMLBはシーズンの4分の1を消化しました。 まだまだ先は長いです。 これからも楽しみたいと思います! 最後まで読んでいただき、Thank you!
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