こんにちは、munejyukaです。
ワードプレスを使い始めてから知った言葉のひとつに、
プラグイン
があります。
ワードプレスでプラグインを導入することで便利になるという印象です。
しかし、ワードプレスでしかプラグインという言葉を使いません。
別のシチュエーションでプラグインという言葉を見たり聞いたりしたことがありません。
他に使っているシーンがあるのか?
それともワードプレスのオリジナルの単語なのか?
そこで、このプラグインという言葉は本来、どういったものなのか気になったので調べてみました。
プラグインとは?
プラグインで調べてみると、だいたい以下のような内容で書かれています。
・プラグインは機能拡張のために追加位するプログラムのこと
・元々ある完成されたアプリケーションに追加機能として組み込むソフトウェアのこと
そこまで複雑な内容ではないですね。。
ワードプレスで例えると、ワードプレスは利用者がカスタマイズしやすいように最低限の機能だけで設計されています。
そこにプラグインを導入することで、利用者がさまざまなオリジナリティを表現することができるということです。
ざっくりいうとアプリのようなもの
上にも書いてあるにですが、かなり大ざっぱにいうと、スマホでいうところのアプリという感じではないでしょうか。
カメラのアプリ
メールのアプリ
カレンダーのアプリ
元のスマホに、自分が気に入った機能のアプリを追加して使用するという内容とほぼ同じイメージでいいと思います。
他のシチュエーションでプラグインという言葉を使っているのか?
プラグインの内容は少し理解できました。
ただ、ワードプレスの時にしか聞いたことがありません。
他のシチュエーションで使用しているのでしょうか?
調べてみると、ワードプレスと同じようなものというのは沢山存在しています。
ブルーモンキーやbaser等々です。
これらにもプラグインがもちろん存在するようです。
ですので、こういうプログラムの中で普通に使われている単語のようですね。
私が無知なだけでした…
まとめ
・プラグインの仕様はアプリのようなもの
・ワードプレス以外でも、同じシチューエーションで使われている
アプリほど日常生活で使われる頻度が少ないので珍しいといったところでしょうか。
耳にする機会が少ないからといって、変な拒否反応を起こさないようにしていきたいですね。
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