油膜が原因?朝、車のフロントガラスが曇って見えない

こんにちは、munejyukaです。

車に関してはまったくといっていいほど無頓着なのですが、先日気になることがありまして。

フロントガラスが曇って見えない

車に乗って走り出そうとしたのですが、

曇って見えない

という状況になりました。正確にいうと、曇って朝日が直接フロントガラスに当たったら前が見えなくなりました。

なんじゃこりゃ?

それでも5分弱くらいでだんだんと曇りがとれてきて、最終的には普通の状況になりました。

油膜が原因?

朝の冷え込みでフロントガラスが曇ったまでは理解できるのですが、なぜ少しのあいだだけくもっていたのかがナゾです。

フロントガラスをよくよく見てみると、外側に油膜が付いているのかなと思います。よくいう”ウロコ”状のものといえばいいのでしょうか。これが油膜なんでしょうか?
写真を撮ってみたのですが、上手く撮影できませんでした。

油膜が冷えてかたまる→白くなる→太陽が反射して見にくくなる

という状況が考えられます。しばらくすると温まってきて消えたようになったのかもしれません。

 

油膜は取れない?

これは危ないと思ってカーショップに行って油膜取りシートを購入。さっそくゴシゴシとフロントガラスを拭いてみました。翌日の状況は…

変わらず!

ネットで見てみると、油膜は取れにくい!という声が大半です。シートで必死で拭いただけでは取れないみたいです。ガンコな汚れというところでしょうか。

どうしましょ。

油膜取りのアイテムは沢山あるので、色々と試してみて効果が出てきたものをまたレポート出来れば最の高ですね。

頑張ってみます!!

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