2018年6月16日にプロ野球の阪神対DeNAが甲子園で、Jリーグの神戸対鳥栖が神戸で、ガンバ対名古屋が吹田でそれぞれ試合が開催されました。
観客数がどれくらいなのか少し気になったので調べてみました。
甲子園:3.8532人
神戸 :4.017人
吹田 :9.907人
阪神は人気がありますね。神戸関係者の皆様は、近くの甲子園で3万8千人以上お客さんがきていて、うちは4千人のお客さんが来られたという事実は多いと思われてるのか、少ないと思われてるのか… それとも全く比較対象にされておらず気にならないのか…
いいとか悪いとかではないんです。何がちゃうんかなと思ったので。野球ファンが多い?観たい選手が多い?行きやすい場所?入場料の違い?
これだけの差が出るのは何故なんだろうと…
野球はファンの年齢層が幅広いからでしょうか?サッカーはサッカー好きの人の年齢層が比較的若いからでしょうか?
それでも9倍以上ですよ!!
何がちゃうんでしょうね…
何かがちゃうんでしょうね…
世界一の祭典、サッカーのワールドカップがもうすぐロシアで開催されます。世界一の祭典はオリンピックでも野球でもないんです。サッカーです。
アメリカではアメリカンフットボールが一番人気のあるスポーツです。日本では野球が一番人気のあるスポーツということですが。
私はサッカーも野球も好きですが、日本でサッカーがもう少し人気があるスポーツになってもいいのではないかと思います。プロ野球では広島も北海道もたいそう盛り上がって人気があります。
個人的にはサッカーも同じくらい盛り上がってくれたらいいなと思います。
あーだこーだと言わず、自分ももっとサッカー見に行きましょうかね!!
コメントを残す