こんにちは、munejyukaです。
プログラミング言語に関するニュースで気になったものがあったので、書いておきたないと思いました。
2020年の調査で、平均年収が高いプログラミング言語のランキングというものがありました。
むちゃくちゃ種類のあるプログラミング言語のなかで、どれがいちばん平均年収が高いのか?ということです。
さっそく確認してきます!
1位は「R」
たくさんあるプログラミング言語のなかで、いちばん平均年収が高いという言語は、
R
とのことです。
では、なぜ「R」なのでしょうか?
「R」はなぜ必要とされているのか?
平均年収が高いということは、それだけ需要があるということです。
それでは、なぜ需要があるのでしょうか?
「R」は、統計データ解析に適したプログラミング言語で、金融工学や機械学習、データマイニングなど幅広い分野で利用されています。
また、ビッグデータの解析などでも活用されていることも多いです。
近年は人工知能(AI)にも深く絡んでいて、他にも多くの分野に浸透しつつあるので、これからも需要が高まると考えられています。
まとめ
・2020年の平均年収がいちばん高いプログラミング言語は「R」
・「R」は統計データ解析に適したプログラミング言語
・ビッグデータや人工知能(AI)にも絡んでいるので、これからも需要は高まると思われる
プログラミング言語は本当にいろいろ種類があります。
自分に合う合わないというものもちろんあります。
ですので、一概に「R」を学ぼう!とは言えないのですが、選択肢の中に入れておくといいのかもしれません!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!
コメントを残す