こんにちは、munejyukaです。
新型コロナウイルス感染予防で、外出もままならないご時世となっています。
自粛中は職場と家の往復のみになってしまいがちです。
そうなると、変化が乏しい日常生活になりがちなので、脳に刺激を与えてあげる必要があります。
今回は、普段の生活で脳に刺激を与える方法、行動を調べてみました。
短時間でもお店に寄って買い物をしてみる
職場と家の往復だけになってしまうと、どうしても単調になってしまいます。
そうならないように、短い時間でもスーパーやコンビニに寄ってお買い物をしてみるといいと思います。
最悪、買わなくてもいいかと思います。
スーパーで新しい商品を発見したり、野菜の値段が変わっていることを確認するだけでかなり違ってくると思われます。
こういう何気ない行動が脳に刺激を与えてくれると思います。
いつもと違う道を通る
毎日、通勤や通学、お買い物行くときに通る道があるかと思いますが、いつもと違う経路を歩いてみるということです。
これはよく聞く話しですよね。
一駅分歩いてみるとかいうやつです。
一駅歩くとなるとかなりしんどいので、ちょっと遠回りするくらいから始めてみるのがいいかもしれません。
確実に新しい発見があるかと思いますので。
普段見たことのない景色を見るというのは新鮮でいいと思います。
歩くのは健康にもいいですからね!!
軽い運動をする
外出をしなかった日は部屋で出来る軽い運動をオススメします。
今ならヨガでしょうか。
何もジョギングで10キロ走るとか、ムキムキマッチョになろうということではありません。
軽いストレッチでじゅうぶんだと思いますし、腕立て伏せ10回とかでもいいと思います。
負荷をかけて運動すると、かなり頭がスッキリしてリフレッシュできます。
まとめ
・短時間のお買い物
・いつもと違う道を歩いてみる
・軽い運動
これなら今日からでも始められると思いますので、是非トライしてみてください!
お互いに、頑張りましょう!!
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