集中して取り組むのとそうでない場合との違いはあるのか?結果は同じでも過程の違いが後で違いを生む!

こんにちは、munejyukaです。

何かに取り組むときに、集中して取り組むのと、なんとなく取り組むのとで違いはあるのでしょうか?

仮に同じ結果になったとしたら、その違いはなんなんでしょうか?

少し考えてみました。

 

集中して取り組むと、色々と見えてくるものがある

集中して取り組むと、なんとなくやっている時には見えないものがあると思います。

言われたことを言われただけやっていると、何の進歩もありません。
ビジョンもなく、だらだらと作業をしていても横ばい状態が継続するだけです。

現状維持は衰退と同じといわれる所以はこれに当たると思います。

集中して、死にものぐるいで取り組むと色々な改善点や、発展的な思考が生まれてきます。

 

どうせやるなら意識的に

どうせやらないといけない事があるのであれば、意識的に、集中して、真剣に取り組むことがいいかなと思います。

ただなんとなくというのはあまりにも残念な感じがします。

自分もそうですが、ふわっとした感じで作業をしていると時間が過ぎていくだけで、自分の思うような結果が全く得れないという状態になります。

簡単に結果は出ないことに対しても、集中して取り組むことが必要です。
意識的に取り組んで初めて、今まで見えなかったものが見えてくると思います。

かつ、それを実践し”続ける”ことが大事だと思います。

日々の積み重ねあるのみです。

 

 

失敗してもその過程で得るものがある

真剣に取り組んで、死にものぐるいでやったとしても、全てが望む通りの結果を得ることはありません。

残念ながら。

じゃあ、やらなかったらよかったかというと、決してそんなことはありません。

真剣に取り組む過程で得た情報や知識、経験は自分の財産となります。

この知識や経験を次に活用することが大事です。

トライ&エラーというやつですね。

この精神で、挑戦し”続ける”ことが必要だということです。

 

 

まとめ

・何かに取り組むときは真剣に、集中して意識的に取り組む

・ただなんとなくはダメ

・失敗したとしても、その際に得た知識や経験は次に活かせる

 

以上です。

お互いに、頑張りましょう!!

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