こんにちは、munejyukaです。
継続して努力しようと頑張っていても、結果が伴わないことがあります。
それはどういうことか、少し考えてみました。
惰性でとりくんでいないか?
努力を続けるのはいいことなのですが、なんの改善もなしに
ただなんとなく
行動していることってありませんでしょうか。
例えば、毎日本を1章読むという行動をしていたとします。
本を1章読むことが目的になってはいないか?
ということです。
本を読むことではなく、本を呼んでその内容を自分で活用するのが本当の目的のはずなのに。
”今日も1章読んだ”で満足していないか?ということです。
結果が出ていないのであれば取り組み方を変える必要がある
継続して自分なりに改善してもまだ、思うような結果が得られないときもあると思います。
その時は取り組む内容を変えたり、違うアプローチで取り組む必要性があります。
魚釣りをしていて、釣れないときはエサを変えたり、エサを落とす深さを変えたり、
釣る場所を変えるということです。
ただなんとなく、エサを付けて糸を垂らしているだけではダメですよということです。
それで釣れてもたまたまで、継続して望む結果は得られないのです。
(釣りはたまたまの要素が強いのですが、例えとして使わせてもらいました)
まとめ
・継続して努力することは素晴らしいが、なんとなくで取り組むのはやめる
・真の目的を取り違えないこと
・同じことをして違う結果を得ようとするのは間違い
気を緩めずに、
以上のことを頭に入れて、日々努力していきます。
お互いに、頑張りましょう!!
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