昨日、気になるニュースが入ってきました。今シーズンのＪリーグは降格がないとのことです。それでもＪ２からＪ１へ、Ｊ３からＪ２への昇格はあります。 ということは… 来シーズンのＪ１とＪ２はチーム数が増えるということらしいです。 これは思い切った決断だと思います。現在中断している分を今後消化しようとするとチーム間に移動等の格差が出て不公平感が出てくるからというのが理由らしいです。 降格がないとなるとかなり思い切った方向転換をするチームもあるかと思います。もちろん負け続けるのがいいとはいいませんが、２年計画でチームを構成するっていうのもアリかと思ったり思わなかったり… 個人的にパっと思ったのは、降格がないとなると消化試合のような感じのゲームが増えるのかなぁって。でもまあ選手は試合やるっていうのは変わりないか。観てる方の気持ちが乗ってこないという方が大きいのかもしれません。 sowieso、何とか再開して欲しいですよね。
Lesen Sie mehr →Tag: Qatar World Cup European Qualifier ohne Einberufung durch die französische Nationalmannschaft 20, 2020
NFL・ビッグネームQBの移籍が相次ぐ！
もう何がなんだかよくわからないんですが、ちらっとニュースを見ただけで、何人の有名なQBが移籍したのでしょうか。 ざっと挙げてみると、 ・ブレイディがバッカニアーズへ ・ニュートンがパンサーズを離脱 ・マリオタがレイダースへ というところでしょうか。個人的にはニュートンがパンサーズを出ることでしょうか。私が読んだ記事では健康面に不安があるとのことで、新しくブリッジウォーターを迎え入れるとのこと。 何ともアメリカらしいドライな感じといえばそれまでなのでしょうが。ファン心理としてはどうなんでしょうね。ある特定の選手が好きで、その選手が所属するチームが好きになるという場合もあるかと思うのですが。ビジネスという観点からすると、選手も個人商店なので今よりも高く評価してくれるところがあればそのチームに移籍するというのもごく真っ当な考えです。特にNFLでは選手寿命も短いので尚更です。 少し筋が違うかもしれませんが、阪神タイガースも全く強いわけでもないですし、スーパースター不在でも土、日になれば４万人以上のお客さんが甲子園に訪れるわけでございます。今年も鳥谷選手がいなくなってもこの状況は続くと思われます。シーズン終盤は順位も確定すると流石に４万人とはいかないかもしれませんが。 話しを戻すと、NFLの移籍情報はこれからも目が離せませんね。注目していきたいです。
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